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進行中の家O様邸 畳に集う 〜受け継がれる家〜

O様邸 畳に集う 〜受け継がれる家〜

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上棟しました


上棟を迎えました。上棟とは基礎工事から始まった家づくりで、棟木(むなぎ)と呼ばれるその建物の一番高いところに位置する木が無事に納まったことを意味します。
古くから建築現場では、この上棟までを一区切りとして、今後の工事の無事と安全を祈念して『上棟式』を行う習慣がありました。
現在では盛大に上棟式を行うことは少なくなっている傾向にありますが、無事の完成お引渡しはもちろん、その後ここに住まわれるお客さまのことを考えて、この土地の神様をきちんと敬い祈念することは大切です。

お神酒・米・塩をお供えし、『四方固め』を行いす。
四方固めとは、お神酒・米・塩を建物の四方にまき現場全体を清めるために行うものです。
お客さまと建築家ともりのす代表の英一さんで、四方固めをしました。

その後は職人さんも交えて、電気配線・コンセント・照明器具の位置や、空調、給排水の位置など、お客さまと丁寧に一つひとつ確認していきます。

また、外壁の色などもサンプルを用意して確認します。外壁の色の確認は現場で自然光のもと行うのが良いです。

上棟を迎えると家の全貌が見えてきて気持ちが盛り上がります。

さらに気を引き締めて、無事の完成お引渡しを目指し、心を込めた家づくりを進めていきます。

O様邸 畳に集う 〜受け継がれる家〜

基礎~鉄筋組立~

O様邸はベタ基礎仕様です。平地の木造住宅の場合、最近は多く採用される工法です。
砕石の転圧工事が完了し(ランマーという機械で地盤を固めます)、外周部の枠を取付、鉄筋のベースが乗る部分にコンクリートを均します(捨てコンクリート)。
それが終わると、現場に運ばれたユニット鉄筋の寸法を図り、基礎業者の清水さんが図面を確認しながら、鉄筋を組んでいきます。


見るからに丈夫そうな鉄筋が組み上がりました。



いつも通り完璧な仕上がりです。

MOLINOTHによる配筋検査、また第三者機関による検査も問題なく次の工程に進んでいきます。

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インテリア打ち合わせ

基礎工事が進む中、インテリアの打ち合わせを行いました。まずは床・壁・天井の仕上を決めていきます。設計図仕様書・仕上表に記載されている材料には、それぞれに様々な色や柄の取り揃えがあります。今回は壁や天井の仕上材にはクロス貼りが選ばれていますが、このクロスを扱っているメーカーは多く、各々多数の色柄・機能を持つクロスの取り揃えがあります。無数のクロスの中から「これ」と選ぶのには、お客さまだけの力ではやはり難しいです。私のようなインテリアコーディネーターがしっかりとサポートさせていただきます。それでも、インテリアの打ち合わせにはかなりの労力を使っていただくことに…。途中で休憩をはさみながらの打ち合わせとなりましたが、お時間をいただきましてどうもありがとうございました。
次回は照明器具・カーテンとなりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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工事開始

いよいよ基礎工事開始です。
基礎業者の清水さんが遣り方(やりかた:建物の位置や基礎の高さを確認するための板)をかけていきます。図面から地面に正確に位置出しを行います。

前橋市中心部の住宅街に建替えされるO様邸。

敷地いっぱいに計画された今回の建物は特に仮設計画には気を付けていかなければいけません。
仮設トイレの設置位置や、資材の置き場所、工事車両の進入時間や、工事時間帯など。
近隣の皆さんへの配慮には特に気を付けていきます。

工事前の挨拶の時に近隣の皆さんから「お互い様だから気をつかわないで」とおっしゃっていただきました。
O様がこれまで築いてきたご近所付き合いを大切に感じながら作業を進めていきます。

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大切な確認です

地鎮祭が滞りなく執り行われた後には、着工前の大切な確認作業を行います。

『実施設計図読み合わせ』を行い、お客さまと建築家と一緒に重要な事項について、これまでの内容に間違いがないか確認をします。
また、この実施設計図をもとに、現場で建物の位置も確認します。
実施設計図という二次元の世界から、三次元の世界へと!気を引き締めてまいります!!

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