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進行中の家O様邸 畳に集う 〜受け継がれる家〜

O様邸 畳に集う 〜受け継がれる家〜

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建前

4月初めに上棟式を行い順調に造作工事のほうも進んでいます。
本日は遅くなりましたが、建て方時の様子を紹介します。
基礎天端に墨付けを行い大工工事が始まったのが3月末の事です。

津久井大工を親方に今後造作も手掛けていく三木大工、その他合計7名によりO様邸の建前は
行われました。

親方の的確な指示により作業はスムーズに進んでいきます。
なんとか日が暮れる前に棟上げです。

閑静な住宅地に建てられるO様邸。建て方作業と当時に足場ネットも
張っていきます。
残念ですが、すぐに建物は見えなくなりました。
安全第一で工事は進んでいきます。外観は足場が解体されるまで、お楽しみに!

O様邸 畳に集う 〜受け継がれる家〜

品質管理

ちょうど基礎が完了する頃、作業記録をまとめる業務を行います。
作業工程毎に撮っておいた写真を品質管理シートにまとめていきます。

仕上がると見えなくなる部分などを保存管理する書類です。
少し手間の掛かる作業ですが、施工品質を保つ大切な業務です。

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上棟しました


上棟を迎えました。上棟とは基礎工事から始まった家づくりで、棟木(むなぎ)と呼ばれるその建物の一番高いところに位置する木が無事に納まったことを意味します。
古くから建築現場では、この上棟までを一区切りとして、今後の工事の無事と安全を祈念して『上棟式』を行う習慣がありました。
現在では盛大に上棟式を行うことは少なくなっている傾向にありますが、無事の完成お引渡しはもちろん、その後ここに住まわれるお客さまのことを考えて、この土地の神様をきちんと敬い祈念することは大切です。

お神酒・米・塩をお供えし、『四方固め』を行いす。
四方固めとは、お神酒・米・塩を建物の四方にまき現場全体を清めるために行うものです。
お客さまと建築家ともりのす代表の英一さんで、四方固めをしました。

その後は職人さんも交えて、電気配線・コンセント・照明器具の位置や、空調、給排水の位置など、お客さまと丁寧に一つひとつ確認していきます。

また、外壁の色などもサンプルを用意して確認します。外壁の色の確認は現場で自然光のもと行うのが良いです。

上棟を迎えると家の全貌が見えてきて気持ちが盛り上がります。

さらに気を引き締めて、無事の完成お引渡しを目指し、心を込めた家づくりを進めていきます。

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基礎~鉄筋組立~

O様邸はベタ基礎仕様です。平地の木造住宅の場合、最近は多く採用される工法です。
砕石の転圧工事が完了し(ランマーという機械で地盤を固めます)、外周部の枠を取付、鉄筋のベースが乗る部分にコンクリートを均します(捨てコンクリート)。
それが終わると、現場に運ばれたユニット鉄筋の寸法を図り、基礎業者の清水さんが図面を確認しながら、鉄筋を組んでいきます。


見るからに丈夫そうな鉄筋が組み上がりました。



いつも通り完璧な仕上がりです。

MOLINOTHによる配筋検査、また第三者機関による検査も問題なく次の工程に進んでいきます。

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インテリア打ち合わせ

基礎工事が進む中、インテリアの打ち合わせを行いました。まずは床・壁・天井の仕上を決めていきます。設計図仕様書・仕上表に記載されている材料には、それぞれに様々な色や柄の取り揃えがあります。今回は壁や天井の仕上材にはクロス貼りが選ばれていますが、このクロスを扱っているメーカーは多く、各々多数の色柄・機能を持つクロスの取り揃えがあります。無数のクロスの中から「これ」と選ぶのには、お客さまだけの力ではやはり難しいです。私のようなインテリアコーディネーターがしっかりとサポートさせていただきます。それでも、インテリアの打ち合わせにはかなりの労力を使っていただくことに…。途中で休憩をはさみながらの打ち合わせとなりましたが、お時間をいただきましてどうもありがとうございました。
次回は照明器具・カーテンとなりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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